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淡路島3年とらふぐの冬のコース|11月〜2月の品目とご予約のご案内

執筆・監修 ホテルアナガ

淡路島3年とらふぐの冬のコース 11月〜2月の品目と予約

淡路島3年とらふぐのコースは、ホテルアナガのレストラン「Anaga」にて11月から2月までのディナーでお召し上がりいただけます。料金は¥16,500(サービス料・消費税込み)で、2日前までのご予約をお願いしております。

3年とらふぐは福良湾で3年かけて育てる養殖のとらふぐで、南あわじ市は旬を11月〜2月と案内しています。ふつうの養殖より大きく育てるので身が締まるといわれます。

本記事では、コースの7品と部位の違い・ご予約の締切・宿泊プラン・冬の1泊2日をご紹介いたします。ご旅行の日程やご予約の順番を決める際にお役立てください。

この記事でご案内すること

  • 3年とらふぐのコースの時期・料金・7品の内容
  • 淡路島3年とらふぐの特徴と部位ごとの味わい
  • ご予約の締切と、ご宿泊で味わう冬の1泊2日

1. 淡路島3年とらふぐのコースはいつ食べられますか?

3年とらふぐのコースは11月・12月・1月・2月の4か月だけのディナーコースです。ディナーメニューには「冬の和洋折衷:淡路島3年とらふぐ」の名前で掲載しております。

10月までは秋の収穫祭コースをご用意しており、3月からは春の和洋折衷コースに替わります。季節のコースは年に4回替わるため、ふぐを主役にしたコースをお召し上がりいただけるのはこの冬の回だけです。

ご夕食は17:30と19:00のどちらかをお選びいただけます

ディナーは17:30からと19:00からの二部制です。ご予約が多い日は20:00の枠を追加し、三部制となることがございます。

回始まる時間おすすめの過ごし方
一部17:30食後にバーでゆっくり過ごしたい方
二部19:00夕方を客室やラウンジで過ごしたい方

冬は日の入りが早く、神戸の値で11月1日が17:06・1月1日が16:59です。17:30の回でも日が沈んだころにお席に着くことになります。

夕景をご覧になりたい場合は、ご夕食の前に客室のバルコニーやラウンジでお楽しみください。

レストランの窓の外の海峡を明るい時間にご覧になりたい方は、翌朝のご朝食の時間がおすすめです。同じお席でも朝は夜とまったく違う景色となります。

会場は本館1階のレストラン「Anaga」

会場は本館1階のレストラン「Anaga」で、大きな窓の外に鳴門海峡が広がります。2025年3月に改装し、「Anaga The Restaurant Awaji-Setouchi」として新しくなりました。

レストランの休館日

レストランには休館日がございます。ご希望の日が決まりましたら、ホテルのスケジュールかお電話(0799-39-1111・8:00〜22:00)で営業日をご確認いただくと安心です。

海峡を望むレストラン「Anaga」の客席
レストラン「Anaga」。大きな窓から海をご覧いただけます

2. 淡路島3年とらふぐとは?ふつうの養殖と何が違いますか?

淡路島3年とらふぐは福良湾で3年かけて1.2〜1.8kgまで大きく育てる養殖のとらふぐです。農林水産省の地理的表示(GI)にも「淡路島3年とらふぐ」の名前で登録されています。

ふつうの養殖との違いは育てる長さと出荷の大きさです。南あわじ市の案内をもとに並べると次のとおりです。

項目ほかの養殖3年とらふぐ
育てる長さ2年3年
大きさ800g以下が多い1.2〜1.8kg
身の特徴―引き締まった身と歯ごたえ

なぜ1年長く育てるのですか?

南あわじ市の案内では、1.2kg以上になると身がしまって天然ものとほとんど変わらない美味しさになると紹介されています。大きく育てることが、そのまま味のための工夫になっています。

農林水産省の登録のページには、一般的な養殖とらふぐの1.5〜2倍の大きさと書かれています。引き締まった身と歯ごたえ・濃厚な味が特徴です。身だけでなく白子も大きくなると市は案内しています。

一方で、1年長く育てることは生産者にとって難しい仕事です。登録のページでは3年養殖は「困難」といわれると書かれています。淡路島観光協会も、生存率が下がるリスクを負いながら育てていると紹介しています。

福良湾と鳴門海峡の潮が育てる

生産地は淡路島の南にある福良湾です。農林水産省のページには、鳴門海峡の潮流の影響で運動量が増えて身質が上がるとも書かれています。

福良はホテルからお車で約20分の港町です。うずしおクルーズの船が出る港で、淡路島観光協会によると約40年前からトラフグの養殖に取り組んできたといわれます。

当ホテルでも、南あわじ市の丸山漁港・福良漁港などから淡路島近海の魚介を仕入れております。速い潮にもまれた魚は身が締まり、旨みが濃くなります。

木箱に並んだ淡路島近海の魚介
仕入れ先から届く淡路島近海の魚介

地理的表示の登録とは

地理的表示は地域の特性と結びついた産品の名前を国が登録して守る制度です。「淡路島3年とらふぐ」は、この仕組みに登録された名前です。

メニューや宿の案内に「淡路島3年とらふぐ」と記載があれば、ただの冬のふぐではなく産地と育て方に特徴のある魚だとお分かりいただけます。ふぐの宿をお選びになる際の目印としてご活用ください。

あわせて読みたい:仕入れ先紹介

3. ふぐの旬はいつ?11月から2月のどの月に行くとよいですか?

南あわじ市は淡路島3年とらふぐのおすすめの時期を11月〜2月と案内しており、当ホテルのコースの4か月と重なります。コースはどの月も同じ名前ですので、月はご旅行の目的でお選びいただくと決めやすくなります。

淡路島観光協会の案内では、11月頃から旬を迎えるといわれています。「何月がいちばんおいしい」と言い切れるものではありませんので、ご都合のよい月をお選びいただくのが現実的です。

月ごとのご旅行の組み立て

月島の様子おすすめのご予定
11月旬の入り。ポンツーンは11月中旬まで海辺の散歩・夕景
12月日没が早く夕景の時間が取りやすい客室とライブラリでゆっくり
1月中旬から水仙が咲き始める灘黒岩水仙郷
2月水仙と3年とらふぐの最後の月灘黒岩水仙郷・うずしお

11月は当ホテルのご案内でも夕景がよい季節としております。海に浮かぶ桟橋のポンツーンは11月中旬までのご利用ですので、海の近くで過ごしたい方には早い時期がおすすめです。

12月から2月はホテルの中で過ごす時間を長めにお取りいただくのがおすすめです。本館2階のライブラリはご宿泊のお客様に無料でご利用いただけ、本を客室へお持ち込みいただくこともできます。

年末年始と1月にご注意いただきたいこと

冬は休む施設が増えます。道の駅うずしおとうずの丘 大鳴門橋記念館は、12月中旬と年末年始に休館があると案内しています。大塚国際美術館も1月に連続休館があります。

ふぐのご旅行に観光を加える場合は、先に目的地の公式の案内で休みの日をご確認のうえ宿の日程をお決めください。

ご予約はいつごろから動くとよいですか?

ふぐのコースの締切は2日前ですが、これは最後の期限です。レストランのお席には限りがございますので、ご宿泊の日が決まった時点でお席もご予約いただくと安心です。

特に17:30か19:00のどちらかをご希望の方には、お早めのご予約をおすすめします。お食事の時間が決まると、チェックインの時間や昼のご予定も組みやすくなります。

4. コースの7品はどんな内容ですか?

コースは先附・造里・揚物・魚料理・焼物・雑炊・甘味の7品で、ふぐの異なる部位を和と洋の調理で順にお楽しみいただけます。ディナーメニューに掲載している品目は次のとおりです。

順区分品目調理の見どころ
1先附茶わん蒸し温かい一品から始まります
2造里薄造りと皮湯引き身と皮を生の食感で味わいます
3揚物カマの唐揚げ骨のまわりの身を揚げます
4魚料理兜煮頭の部分を煮ます
5焼物レアムニエル洋の技法で焼きます
6雑炊ブロスリゾット和の締めを洋の形でお出しします
7甘味和菓子最後は和の甘味です

和の流れに洋の調理を重ねた組み立て

「先附」「造里」「雑炊」という和の献立の呼び方で進みながら、途中に「ムニエル」「リゾット」が入るのがこのコースの特徴です。当ホテルではこのコースを「冬の和洋折衷」と名付けております。

トップページのプランのご案内では、3年とらふぐを「アナガオリジナルのフレンチスタイル」で味わうとご紹介しております。ふぐ料理を何度か召し上がった方にも、いつもと違う味わい方としてお楽しみいただける組み立てです。

なお、ディナーメニューの7品に鍋はございません。てっちりのような鍋を楽しみにされている方は、品目をご確認のうえお選びください。温かいものは先附の茶わん蒸し・兜煮・ブロスリゾットでお召し上がりいただけます。

洋の調理の2品について

  • ムニエル:魚に粉をまぶしてバターで焼くフランスの調理法です。
  • レア:火を入れすぎない焼き方を表す言葉で、身の食感を生かす一皿といえます。
  • ブロス:だしやスープを指す言葉です。
  • リゾット:米を煮含めるイタリアの料理です。

ふぐのコースの締めといえば雑炊が定番ですが、このコースでは雑炊の順番にリゾットの形でお出しします。

食物アレルギーがある場合は、ご予約の際にお申し付けください。苦手な食材がある場合も、先にお尋ねいただくと安心です。

品目は入荷で変わることがあります

メニューは入荷の状況で内容が変わることがございます。品目や料金の最新の内容はディナーメニューでご確認ください。

レストランで使用するお米はすべて国産米です。コースは「和洋折衷」の名前のとおり和と洋の両方が入りますので、和食がお好きな方にもフレンチがお好きな方にもお選びいただきやすい内容です。

5. とらふぐの部位で味はどう変わりますか?

とらふぐは部位ごとに合う調理が異なり、身は薄造り・皮は湯引き・カマは唐揚げ・頭は兜煮で味わいます。部位を知っていただくと、7品の順番の意味が分かってお食事の楽しみが増えます。

部位どこの部分か味わいの傾向コースの品
身体の中心の白い身弾力があり噛むと味が出る薄造り
皮身を包む外側ぷるぷるとした歯ごたえ皮湯引き
カマえらのまわり骨のまわりの締まった身カマの唐揚げ
兜頭の部分骨のまわりの身と煮汁の味兜煮

表の味わいはふぐの部位の一般的な特徴です。レアムニエルの部位はメニューに記載しておりませんので、当日の料理はお席でご確認ください。

薄造りはなぜ薄いのですか?

とらふぐの身は弾力が強いので、薄く切って召し上がるのが昔からの食べ方です。厚いと噛み切りにくく、薄くすると歯ごたえと甘みの両方を感じやすくなります。

3年育てたふぐは身が締まるといわれますので、薄造りはその特徴がいちばん分かりやすい一皿です。皮湯引きは皮を湯に通したもので、薄造りとはまったく違う食感をお楽しみいただけます。

カマと兜は骨のまわりの身を味わう料理です

  • カマ:えらのまわりの部分で、唐揚げにすると骨のまわりの身まで香ばしくお召し上がりいただけます。大きく育ったふぐならではの食べごたえが出やすい部位です。
  • 兜:頭の部分で、煮ると骨から味が出ます。身の量は多くありませんが、骨のまわりの身と煮汁の味を少しずつお楽しみいただく料理です。

白子やひれ酒はありますか?

南あわじ市は3年育てると身とともに白子も大きくなると紹介しています。ただし当ホテルのディナーメニューの品目に、白子やひれ酒の記載はございません。

白子をお目当てにお越しの方は、ご予約の際にお電話でお尋ねください。入荷によって内容が変わりますので確実にお出しできるものとはお考えにならないほうが安心です。

関連ページ:ディナーメニュー

6. コースの料金とご予約の締切は?

料金は¥16,500(サービス料・消費税込み)で、ご予約は2日前までです。ご予約はオンライン(TableCheck)かお電話(0799-39-1111・8:00〜22:00)で承っております。

締切を日付で考える

2日前までのご予約ですので、土曜のご夕食なら木曜までのご予約が必要です。ご旅行の途中で思い立たれても間に合わないことがありますので、ご宿泊と一緒にお決めいただくのが確実です。

ほかのコースの締切は前日17時までで、ANAGA Classiqueだけがふぐと同じ2日前までです。同じお席でも締切がコースごとに異なります。迷われている方はふぐの締切に合わせてお決めいただくと選択肢が残ります。

キャンセル料が始まる日

キャンセル料は2日前から始まります。つまりご予約の締切の日は、キャンセル料が30%かかり始める日でもあります。

お取り消しの日キャンセル料
2日前30%
前日50%
当日100%

冬のご旅行は天気で予定が変わることもございます。お越しいただけるか迷われる日程でしたら、お早めに当ホテルへご連絡ください。

ご予約の前にお決めいただくこと

お電話でご予約の際は、次のことをお決めいただくとスムーズです。

お決めいただきたい6つのこと

  • ご人数とお食事の日
  • 17:30か19:00か
  • ふぐのコースをお選びになる人数
  • 食物アレルギーの有無
  • 小学生以下のお子様の料理が必要か
  • ご宿泊の客室が本館かドギー・ヴィラか

表示の料金にはサービス料と消費税が含まれております。公式サイトからご宿泊をご予約いただくと1名様1,000円分の施設利用券が付き、レストラン・ラウンジのお飲み物にご利用いただけます(公式サイト限定特典)。

7. 宿泊プランでふぐのコースを味わえますか?

公式サイトの人気プランに、「【冬の味覚】淡路島3年とらふぐを味わう アナガオリジナルコース1泊2食」がございます。ご宿泊とあわせてふぐを味わいたい方は、まずこのプランをご覧ください。

プランの内容と料金は日程と人数で変わります。公式サイトの空室検索でご希望の日付をご入力いただき、お食事の内容と空室をご確認のうえご予約ください。

プランを選ぶときに確認したいこと

プランの画面では、ご夕食の内容とご夕食の時間の決め方をご確認ください。ご夕食が付かないプランの場合は、レストランのお席を別にご予約ください。

お電話でもご宿泊のご相談を承っております。受付は8:00〜22:00で、ふぐのコースが付くかどうかもその場でお尋ねいただけます。

ご予約の順番

プランを選ばずに客室だけをご予約いただく場合は、次の順にお進めいただくと確実です。

  1. ご希望の日を決めて、レストランの営業日をご確認ください
  2. 公式サイトかお電話で客室をご予約ください
  3. 2日前までにふぐのコースをオンラインかお電話でご予約ください
  4. 前日までにご朝食の暁光会席膳をご予約ください

泊まると何が変わりますか?

いちばん大きな違いは、ご夕食の後に運転がないことです。淡路島南ICからホテルまでは山道を約2km走る区間がありますので、冬の夜の運転を避けていただけるのは安心です。

お酒も最後までお楽しみいただけます。ソムリエが料理に合わせて選ぶワインペアリングがあり、食後はバーで一杯召し上がってからエレベーターで客室へお戻りいただけます。

翌朝は同じレストランでご朝食の暁光会席膳をお召し上がりいただけます。当ホテルでは「夕食と朝食をひと続きで考えた献立」とご案内しており、夜と朝を合わせて1つのお食事としてお楽しみいただけます。

ふぐのご旅行に向いている客室は?

レストランもバーも本館にありますので、本館の客室なら移動が少なく済みます。客室は全45室で、全室オーシャンビューです。

客室のタイプ定員おすすめのご旅行
スイート 全10室1〜4名様記念日や客室で過ごすおふたりのご旅行
デラックスツイン 全4タイプ1〜2名様お食事を中心にしたおふたりのご旅行
スーペリア・スタンダード 全4タイプ1〜6名様コネクティングでご家族のご旅行
ドギー・ヴィラ 全4棟1〜4名様+愛犬愛犬とご宿泊いただくご旅行

冬の記念日にふぐを組み合わせる方は、スイートの選び方の記事もご覧ください。ドギー・ヴィラは高台に建つ別棟で、本館まではホテル専用車で送迎いたします。

8. ふぐが苦手な方は?ほかのコースと比べる

ふぐが苦手な方も、11月〜2月にはデギュスタシオンとANAGA Classiqueをお選びいただけます。ご予算と召し上がりたいもので比べると次のようになります。

コース料金ご予約中心の食材
冬の和洋折衷 3年とらふぐ¥16,5002日前まで淡路島3年とらふぐ
デギュスタシオン¥18,500前日17時まで淡路ビーフ・季節の魚介
ANAGA Classique¥30,0002日前まで伊勢海老・天然鮑・淡路ビーフ

料金はいずれもサービス料・消費税込みです。品目の詳しい違いはオーベルジュの記事にまとめております。

魚か肉かで選ぶ

ふぐのコースは魚料理が中心で、品目に肉料理はございません。お肉も召し上がりたい方には、淡路ビーフのサーロインが入るデギュスタシオンがおすすめです。

特別な日にはANAGA Classiqueをご用意しております。伊勢海老のシヴェ・天然鮑のスペシャリテ・淡路ビーフ フィレ肉のロティと続く、クラシカルなフレンチのコースです。

同行の方がふぐを召し上がらないとき

同じテーブルで人によって異なるコースをお選びいただけるかは、メニューに記載しておりません。おふたりの好みが分かれるときはご予約の際にお電話でご相談ください。

ふぐのコースとANAGA Classiqueは2日前まで、デギュスタシオンは前日17時までのご予約です。ご相談の際も、いちばん早い締切に合わせていただくと選びやすくなります。

季節のコースとの違い

ふぐのコースは1年で4回替わる季節のコースの冬の回です。ほかの季節は¥15,500で、冬の回だけ¥16,500です。

季節コースの名前主役の食材
春 3〜5月春の和洋折衷桜鯛・淡路島サクラマス
夏 6〜8月夏の和洋折衷鱧
秋 9・10月秋の収穫祭紅葉鯛・足赤海老・黄金鱧
冬 11〜2月冬の和洋折衷淡路島3年とらふぐ

お子様とご一緒のとき

小学生以下のお子様には「お子様ディナーセット」(¥4,000)をご用意しております。オムライス・煮込みハンバーグと海老フライ・アイスクリームなどのセットで、大人の方がコースを味わう間もお食事をお楽しみいただけます。

アラカルトもご用意しており、オムライス(¥1,400)や足赤海老フライ(¥2,700)などからお選びいただけます。

くわしく見る:レストラン「Anaga」のご案内

9. ふぐの旅の1泊2日はどう過ごしますか?

昼すぎに島へ着き夕方までにホテルへ入り、ふぐのコースを味わう流れがおすすめです。翌朝は和朝食の後に冬の観光を1つ加えると無理なく回れます。お車なら神戸から約70分・大阪から約120分で、淡路島南ICからホテルまで約7分です。

お食事を中心にした1泊2日の例

  1. 昼ごろ 道の駅うずしおで大鳴門橋を眺めて昼食(ホテルから約10分・木曜定休)
  2. 15:00 チェックイン。客室でお荷物をほどいて海をお楽しみください
  3. 16:30 ラウンジかバルコニーで夕方の海をご覧ください
  4. 17:30 レストラン「Anaga」で3年とらふぐのコース
  5. 20:00ごろ ラウンジ・バーで食後の一杯(L.O. 21:00)
  6. 翌朝 7:00からご朝食の暁光会席膳(L.O. 9:30)
  7. 11:00 チェックアウト。うずしおや美術館へ

19:00の回をお選びの場合は、チェックインの後に本を読んだり客室でお休みになったりする時間が取れます。バーのL.O.は21:00ですので、食後の一杯をご予定の場合はお早めにお移りください。

ご朝食の暁光会席膳は前日までのご予約が必要です。ふぐのコースのご予約の際に一緒に済ませていただくとお忘れになりません。

朝食の暁光会席膳
翌朝の暁光会席膳(お献立の例)

うずしおもご覧になりたいとき

うずしおクルーズの乗り場がある福良港までは、ホテルからお車で約20分です。ふぐの産地の福良をご覧いただきチェックアウト後の昼に乗船されると、冬のご旅行が1つにつながります。

渦が大きくなるのは春と秋の大潮のころといわれます。冬も公式の時刻表に日ごとの見頃の時間が出ていますので、見頃に近い便をお選びください。回り方はうずしおと美術館の記事にまとめております。

お車がないとき

高速バスで「陸の港西淡」か「福良」までお越しいただくと、ホテルがお迎えにあがります。事前のお申し込みが必要ですので、ご乗車のバスが決まりましたらお早めにご連絡ください。

チェックアウトの後に島を回りたい方は、敷地内のカーシェアをご利用いただく方法もございます。専用アプリでのご予約と事前の会員登録が必要です。行き方はアクセスの記事でご覧いただけます。

四国方面からお越しのとき

四国方面からは高松自動車道か徳島自動車道で鳴門JCTへお向かいください。大鳴門橋を渡って淡路島南ICでお降りください。坂出JCTからホテルまでは約1時間10分です。

淡路島南ICの出口はサービスエリアへの導入路と共通で、分かりにくい場所です。冬は日が早く暮れますので、15:00を目安に明るいうちに着くご予定でご出発ください。

お出かけ前のご確認

冬のご旅行で忘れやすいことをまとめました。

ご確認いただきたい5つのこと

  • ふぐのコースのご予約(2日前まで)
  • ご朝食のご予約(前日まで)
  • ご希望の施設の定休日と年末年始のお休み
  • うずしおクルーズの見頃の時間
  • 海辺や水仙郷を歩くための上着と靴

連泊でふぐとほかのコースを比べる

2泊される場合は、1泊目はふぐのコース・2泊目はデギュスタシオンのように分けていただくと同じ味が続きません。どちらの夜のご予約も先に済ませていただくと、当日は時間を気にせずお過ごしいただけます。

10. 冬の淡路島でふぐのほかに楽しめることは?

冬の淡路島では、1〜2月の灘黒岩水仙郷・鳴門海峡のうずしお・大塚国際美術館などをふぐのご旅行に加えていただけます。ホテルからのお車の時間と定休日は次のとおりです。

場所お車の時間冬の楽しみ方定休日
道の駅うずしお約10分大鳴門橋を見て昼食木曜
うずの丘 大鳴門橋記念館約10分展望と食事火曜
うずしおクルーズ約20分船からうずしおを見る年中無休
淡路人形座約20分屋内で人形浄瑠璃を見る水曜
大塚国際美術館約20分屋内で陶板の名画を見る月曜
美菜恋来屋約25〜30分島の産直品を買う火曜
灘黒岩水仙郷約45分斜面の水仙を見る市の案内でご確認ください

営業時間や料金は変わりますので、お出かけ前に公式の案内でご確認ください。うずしおクルーズは天候や海の状態で欠航することがございます。

灘黒岩水仙郷は1〜2月が見どころ

灘黒岩水仙郷は南あわじ市の海に向かう急斜面に約7haにわたって野生の水仙が広がる場所です。市の案内では約500万本と紹介されています。

諭鶴羽山から海へ続く斜面に花が咲きますので、青い海と水仙を一緒にご覧いただけます。見頃は1〜2月で、淡路島観光協会は1月中旬になると花が咲くと案内しています。

坂道を歩きますので、歩きやすい靴でお出かけください。開花の状況と開園の日程は年によって変わります。南あわじ市の案内でご確認のうえ向かわれると安心です。

ホテルからはお車で約45分と少し離れています。お出かけの際は2日目のチェックアウト後に向かわれるのが無理のない順番です。

風が強い日は屋内で過ごす

冬は海沿いの風が冷たい日もありますので、屋内のご予定を1つお持ちいただくと安心です。

  • 大塚国際美術館:世界26カ国の西洋名画1,000余点を陶板で再現した美術館で、鑑賞ルートは約4kmあります。
  • 淡路人形座:約500年の歴史を受け継ぐ淡路人形浄瑠璃を専用の劇場でご覧いただけます。国の重要無形民俗文化財に指定された伝統芸能です。

ホテルの中で過ごされる場合は、ライブラリの本を客室へお持ち込みいただき海を眺める方法もございます。TOTONOUスイート −澄−にはプライベートサウナがあり、冬のご滞在におすすめです。客室サウナの記事でご紹介しております。

道の駅とうずの丘でご昼食

2日目の昼はホテルから近い道の駅うずしおかうずの丘 大鳴門橋記念館が便利です。道の駅うずしおではあわじ島バーガーや鯛そうめんの定食を、うずの丘ではうにしゃぶを味わえます。

うずの丘には高さ約2.5mの巨大な玉ねぎのオブジェ「おっ玉葱」があり、屋上の展望台からは鳴門海峡と大鳴門橋を見渡せます。定休日が木曜と火曜で異なりますので、お出かけの曜日でお選びください。

お帰りに買いたい島の味

本館のショップ(8:00〜20:00)では、当ホテルで仕上げたオニオンドレッシングやジャムをお買い求めいただけます。ご朝食の後やチェックアウトの前にお立ち寄りいただけます。

島の食材をまとめてお買い求めの場合は、産直市場の美菜恋来屋が便利です。周辺の場所は周辺観光ガイドでご覧いただけます。生産者と食材は仕入れ先紹介のページでご紹介しております。

この記事の要点

  • 時期:11月・12月・1月・2月の4か月だけのディナーコースです。
  • 料金とご予約:¥16,500(サービス料・消費税込み)で、ご予約は2日前までです。
  • 品目:先附・造里・揚物・魚料理・焼物・雑炊・甘味の7品で、鍋はございません。
  • ご宿泊なら:公式サイトの人気プランに3年とらふぐを味わう1泊2食がございます。

よくある質問

Q淡路島3年とらふぐのコースはいつまで食べられますか?

11月・12月・1月・2月のディナーでお召し上がりいただけます。3月からは春の和洋折衷コースに替わります。

Q予約はいつまでにすればよいですか?

2日前までにご予約ください。オンライン(TableCheck)かお電話(0799-39-1111・8:00〜22:00)で承っております。

Qふぐのコースが付いた宿泊プランはありますか?

公式サイトの人気プランに「【冬の味覚】淡路島3年とらふぐを味わう アナガオリジナルコース1泊2食」がございます。内容と料金は空室検索で日程をご入力のうえご確認ください。

Qコースの料金にサービス料は入っていますか?

はい。¥16,500にサービス料と消費税が含まれております。

Qふぐが苦手でも食事できますか?

冬もデギュスタシオン(¥18,500)とANAGA Classique(¥30,000)をご用意しております。同じテーブルで異なるコースをご希望のときは、ご予約の際にお電話でご相談ください。

Q子ども連れでも食事できますか?

小学生以下のお子様には「お子様ディナーセット」(¥4,000)をご用意しております。オムライスやハンバーグなどのアラカルトもございます。

Qホテルに温泉や大浴場はありますか?

温泉と大浴場はございません。客室にはそれぞれバスルームがあり、ジャグジーやサウナの付いたスイートもございます。

SUPERVISED BYこの記事を監修した企業

ホテルアナガHOTEL ANAGA ── AWAJISHIMA RESORT & AUBERGE

運営:塩屋土地株式会社 ホテル事業部

淡路島の南西端、鳴門海峡を望む海辺のリゾート&オーベルジュ。1987年の開業以来、海と食に満たされる滞在をお届けしています。本ジャーナルは、現地のスタッフが見て、歩いて、味わった実感をもとにお届けしています。

COMPANY運営会社

施設名
ホテルアナガ(HOTEL ANAGA)
開業
1987年(昭和62年)7月1日
運営
塩屋土地株式会社 ホテル事業部
所在地
〒656-0661 兵庫県南あわじ市阿那賀1109
電話
0799-39-1111(8:00〜22:00)