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淡路島のオーベルジュ|レストラン「Anaga」のお食事とご宿泊のご案内

執筆・監修 ホテルアナガ

淡路島のオーベルジュ レストラン「Anaga」で食事を目的に泊まる

ホテルアナガは、レストラン「Anaga」でのご夕食のあとそのまま客室にご宿泊いただける淡路島のオーベルジュです。淡路島の食材をフレンチの技法と和の感性で仕上げたコースを、鳴門海峡を望むお席でお楽しみいただけます。

ディナーは¥15,500〜¥30,000のコースからお選びいただけます。ご朝食には和の暁光会席膳をご用意しております。

本記事では、メニューと仕入れ先のご案内をもとにお料理の内容をご紹介いたします。お好みのコースとご予約の順番をお決めいただく際にお役立てください。

この記事でご案内すること

  • オーベルジュの選び方と、レストラン「Anaga」のお料理
  • ディナーのコースの内容・料金・選び方
  • ご朝食と1泊の流れ・ご予約の締切・キャンセル料

1. オーベルジュとは?ホテルアナガはどんな宿?

オーベルジュは、お食事を目的に泊まるレストラン付きの宿のことです。ホテルアナガは淡路島の南(南あわじ市阿那賀)にあり、レストランと客室が同じ本館にございます。

もとはフランスの地方で、旅の方に料理と寝床を提供する宿を指す言葉です。現在は「料理を食べるために、その土地まで行って泊まる」という宿の形として広く使われています。

一般的なホテルやレストランとの違い

一般的なホテルでは、客室が主役でお食事はプランの一部となります。街のレストランでは、お食事のあとにご自宅まで帰る必要があります。オーベルジュは料理を旅の目的に置き、お食事のあとは階を移るだけで客室に戻れます。

宿の形主役食後の動き向いている方
一般的なホテル客室と立地客室へ戻る観光の拠点にしたい方
街のレストラン料理お車や電車で帰る日帰りでお食事をしたい方
オーベルジュ料理と滞在客室へ戻るお食事を目的に旅をしたい方

お食事を目的に泊まる宿としての特徴

ホテルアナガは1987年に開業し、レストランは2025年3月に「Anaga The Restaurant Awaji-Setouchi」として改装いたしました。客室は全45室で、全室がオーシャンビューです。

ご夕食のあとは運転の心配がなく、ソムリエが選ぶワインまでゆっくりお楽しみいただけます。「夕食と朝食をひと続きで考えた献立」にしていることも、泊まって召し上がる宿らしいところです。

2. 関西でオーベルジュを選ぶときに確認したい5つのポイント

オーベルジュをお選びになるときは、料理の方向・食材の産地・お席からの眺め・客室・行きやすさの5つを比べていただくと失敗しにくくなります。料金だけで比べると、旅の満足度に関わる違いが見えてきません。

確認すること確認の方法ホテルアナガの場合
料理の方向コースの品目を読むフレンチ×和
食材の産地仕入れ先のご案内を読む淡路島の中から探す
お席からの眺め店内の写真を見る鳴門海峡を望む本館1階
客室客室の広さと眺め全45室オーシャンビュー
行きやすさお車の時間とお迎えの有無神戸から約70分

料理の方向はコースの品目で確かめる

「創作」や「フレンチ」という言葉だけでは、内容の違いが分かりません。コースの品目で、お好みの素材が入っているかをご確認ください。当ホテルでは、ディナーメニューのページに各コースの品目の一例を掲載しております。

魚介がお好きな方は季節の和洋折衷コース、肉料理まで重ねて味わいたい方はデギュスタシオンが向いています。品目の違いは5章と6章にまとめております。

ご宿泊かどうかで変わること

神戸から約70分の場所にございますので、お車なら関西から日帰りもできる距離です。それでもご宿泊いただくと、お食事の楽しみ方が大きく変わります。

いちばんの違いは、ご夕食のあとに運転がないことです。ワインペアリングを最後までお楽しみいただけ、帰りの道を気にせずお食事に集中できます。翌朝には、夜とは違う明るい海峡を眺めながらご朝食を味わっていただけます。

ご朝食と翌日のご予定まで含めて考える

オーベルジュの満足度は、ご夕食のあとの時間とご朝食でも変わります。ご夕食のあとにもう一杯飲める場所があるか・ご朝食に土地の食材が出るかもご確認いただくと、1泊の過ごし方が想像しやすくなります。

ホテルアナガには本館1階にラウンジ・バーがあり、朝は和朝食の暁光会席膳をご用意しております。翌朝はチェックアウトの11:00までゆっくりお過ごしいただけますので、観光を詰め込まない1泊にも向いています。

あわせて読みたい:朝食メニュー

3. 関西からどのくらいで行けますか?

お車なら神戸方面から約70分・大阪方面から約120分です。神戸淡路鳴門自動車道の淡路島南ICで降りて、ホテルまで約7分です。屋外駐車場は45台分あり、無料です。

お車でお越しのとき

初めてお越しの方は、淡路島南ICの出口にご注意ください。出口はサービスエリアへの導入路と共通で、曲がる場所を間違えやすくなっております。カーナビの目的地は「ホテルアナガ」か電話番号の0799-39-1111で設定いただけます。

チェックインは15:00からです。ご夕食が17:30の回でしたら、15:00すぎにご到着いただくと客室でお休みになる時間が取れます。ご夕食のあとに運転がありませんので、お車でお越しの方もお酒をお楽しみいただけます。

お車がないとき

お車がない場合は、高速バスと当ホテルのお迎えをご利用いただけます。三宮から陸の港西淡までバスで約75分、そこからお迎えの車で約15分です。

バスとお迎えのご利用方法

  • お迎えの場所は「陸の港西淡」か「福良」で、ご予約が必要です
  • 三宮でお乗りになるバスの時刻をお伝えいただくと、到着に合わせてお迎えにまいります
  • 大阪(伊丹)空港からは、リムジンバスで三宮まで約40分です
  • 新神戸駅からは、地下鉄で三宮まで約2分です

お迎えのご予約はお電話(0799-39-1111・8:00〜22:00)で承っております。詳しい道順は会社概要・アクセスをご覧ください。

4. レストラン「Anaga」はどんな料理ですか?

淡路島の野菜・魚・淡路ビーフを使い、素材の味を生かすことを第一にしたフレンチ×和のコースです。お料理を盛る器も、島の作家がつくったものです。

フレンチの技法と和の感性を合わせたお料理

丹精込めて育てられた野菜・速い潮で身の締まった魚・淡路ビーフがお料理の中心です。当ホテルではこのお料理を「イノベーティブ」と呼び、フレンチの技法に和の感性を重ねて仕上げております。

献立はその日の仕入れで組み替えますので、お越しになるたびに同じ一皿にはなりません。季節を変えてお越しいただくと、同じお席でも違うコースを味わっていただけます。

これまでのコースでは、桜鯛のポーピエット・淡路和牛のロティ・新玉ねぎの冷たいスープ・苺のヴァシュランなどをご提供してまいりました。ある夜のコースはアミューズ・ブーシュから前菜・魚・肉と進み、デザートと小さな焼き菓子で終わります。

お席の眺めとご夕食の時間

レストランは本館1階にあり、窓の外に海峡が広がります。日の長い季節は暮れていく海を眺めながら、冬は夜の落ち着いた雰囲気の中でお食事をお楽しみいただけます。

ご夕食は17:30からと19:00からの二部制です。ご予約が多い日は20:00の枠を足して三部制になることがございます。

  • 17:30の回:日の長い季節は明るさが残る時間に始まり、食後のバーもゆっくりご利用いただけます。
  • 19:00の回:夕方に客室やバルコニーでお過ごしいただいてからお食事に向かえます。

冬は17:30より先に日が沈みます。夕方の海をご覧になりたい方は、チェックインのあとに客室やバルコニーでお楽しみください。レストランの紹介はレストラン「Anaga」のページをご覧ください。

5. ディナーのコースと料金

11月のディナーは、デギュスタシオン・ANAGA Classique・冬の和洋折衷の3つのコースからお選びいただけます。料金はサービス料・消費税込みです。

コース時期料金ご予約
デギュスタシオン指定なし¥18,500前日17時まで
ANAGA Classique指定なし¥30,0002日前まで
春の和洋折衷3〜5月¥15,500前日17時まで
夏の和洋折衷6〜8月¥15,500前日17時まで
秋の収穫祭9・10月¥15,500前日17時まで
冬の和洋折衷 3年とらふぐ11〜2月¥16,5002日前まで

デギュスタシオンとANAGA Classique

デギュスタシオンは、淡路ビーフや鳴門海峡の魚介を使ったフルコースです。紅葉鯛と茄子のマリネ・ハマチの炙り・鰆の天火焼き・鮑のスペシャリテ・淡路ビーフ サーロイン トリュフソースと続き、甘いものが3品付きます。

ANAGA Classiqueは、伊勢海老・天然鮑・淡路ビーフ フィレ肉をクラシカルなフレンチの技法で仕上げるコースです。瀬戸内の幸のガルグイユから始まり、伊勢海老のシヴェ・天然鮑のスペシャリテ・フィレ肉のロティへと進みます。

季節の和洋折衷コース

季節の和洋折衷コースは、先附・造里・雑炊など和の流れの中に洋の調理を組み合わせたコースです。春は桜鯛と淡路島サクラマス・夏は鱧・秋は紅葉鯛と足赤海老と黄金鱧が主役になります。

冬は淡路島3年とらふぐのコースで、薄造り・カマの唐揚げ・兜煮・レアムニエル・ブロスリゾットと続きます。詳しくは3年とらふぐの記事にまとめております。

ほかの季節の品目の例は次のとおりです。

  • 春:サクラマスの自家製燻製と桜鯛のカルパッチョ・桜鯛の天火焼き・鮑と若芽の雑炊・淡路和牛と筍のローストです。
  • 夏:鱧の薄造り・鱧の唐揚げ・鱧の炙りとクスクス・鱧とモロヘイヤの雑炊・淡路和牛のローストです。
  • 秋:紅葉鯛と足赤海老の造里・鱧と松茸の土瓶蒸し・アオリイカの墨雑炊・天然アワビのステーキときのこです。
淡路ビーフ・サーロインの一皿
淡路ビーフ・サーロイン。コースの山場の一皿です

品目はどれも一例で、入荷によって変わります。最新の内容はディナーメニューをご覧ください。

関連ページ:レストラン「Anaga」のご案内

6. どのコースを選べばよいですか?

初めての方にはデギュスタシオンが選びやすいコースです。特別な日にはANAGA Classique・魚と和の味がお好きな方には季節の和洋折衷が向いています。

召し上がりたいもの・場面おすすめのコース
淡路ビーフと魚介の両方デギュスタシオン
伊勢海老と鮑を味わいたいANAGA Classique
旬の魚を和の流れで季節の和洋折衷
冬の名物を味わいたい3年とらふぐ
記念日で特別な一皿をANAGA Classique

同じ宿に2泊するとき

連泊でしたら、1泊目と2泊目でコースを変えていただく方法がございます。たとえば1泊目はデギュスタシオンで島の肉と魚を味わい、2泊目は季節の和洋折衷で旬の魚に絞ると重なりが少なくなります。

ANAGA Classiqueと3年とらふぐは2日前までのご予約となります。連泊でも先にお決めいただき、お伝えいただくと安心です。

お子様と一緒のとき

小学生以下のお子様には「お子様ディナーセット」(¥4,000)をご用意しております。コーンポタージュ・オムライス・煮込みハンバーグと海老フライ・アイスクリーム・ジュースのセットです。

アラカルトもあり、オムライス(¥1,400)や足赤海老フライ(¥2,700)などからお選びいただけます。お子様のお料理をご希望の場合は、お席とあわせてご予約の際にお申し付けください。

顔合わせやお祝いの会食は

ご宿泊とは別に、昼の会食としてもご利用いただけます。ご両家の顔合わせやお食い初めには「特別会食コース」(¥12,000〜)をご用意しており、10日前までのご予約です。

昼のランチは6名様以上のご予約制です。人数が少ないときは、ご夕食とご朝食を中心にお考えください。

7. ワインと食後の一杯はどう楽しめますか?

ソムリエがお料理に合わせてワインを選ぶ「ワインペアリング」がございます。食前酒から始まり、一皿ごとの味との相性を見て一杯ずつお選びします。

ワインペアリングと今月の一本

ペアリングでは産地や銘柄だけで決めず、お客様との会話も手がかりにしております。お好きな味や苦手なものをお伝えいただくと、よりお選びしやすくなります。

ソムリエが選ぶ「今月のおすすめの一本」もございます。現在はフランス・シャンパーニュのジェルサンド・ルフェーヴル ブラン・ド・ノワール グラン・クリュ エクストラ・ブリュットをご紹介しております。ワインの内容は月によって変わります。

食後はラウンジ・バーへ

本館1階のラウンジ・バーは、バーが17:30〜21:30(L.O. 21:00)の営業です。ディナーのあとにコニャックやシングルモルトでお食事を締めくくっていただけます。

  • ビール:地元のあわぢびーる ¥1,250です。
  • ワイン:グラスシャンパン ¥2,300・グラスワイン ¥1,500です。
  • ウイスキー:マッカラン12年 ¥1,800・ロイヤルサルート21年 ¥2,400です。

19:00の回のご夕食の場合は、バーのL.O.に間に合うよう食後のお時間をご確認ください。バーから客室まではエレベーターですぐです。

お酒を飲まない方の楽しみ方

お酒を飲まない方には、ラウンジのお飲み物が向いています。ラウンジは10:00〜21:30(L.O. 21:00)の営業で、昼は淹れたての珈琲やハーブティーをゆっくりお楽しみいただけます。

淡路島産みかんジュースや青森の林檎ジュースもございます。運転される方と同じお車でお越しのときも、ラウンジなら一緒にお座りいただけます。

8. 料理に使う食材はどこから届きますか?

野菜も魚も肉も米も、まず淡路島の中から探して仕入れております。島の産直所に足を運び、信頼できるつくり手から直接買い付けております。

仕入れで大切にしている3つのこと

当ホテルでは、仕入れに3つの約束を置いております。どれも「どこで誰が育てたか」を知ったうえで料理をするための決まりです。

仕入れの3つの約束

  • 島のものを島で:野菜も魚も肉も米も、まず島の中から探します
  • つくり手を訪ねて旬を選ぶ:産直所へ足を運び、必要な食材は事前に頼んで直接買い付けます
  • 旬に従う:献立は素材の都合に合わせて組み替えます

食材だけでなく、器も島の作り手のものを使用しております。同じ季節にお越しいただいても、出会う素材やお料理は少しずつ異なります。

淡路島が「御食国」と呼ばれた理由

淡路島は古代に若狭や志摩と並んで、朝廷に食材を納めた「御食国(みけつくに)」でした。淡路市の案内では、古代から平安時代にかけて水産物を中心とした食料を皇室や朝廷に貢いでいたと紹介されています。

島の南には鳴門海峡があり、瀬戸内海と紀伊水道が出合います。速い潮の中で育つ魚と温暖な気候で育つ野菜は、今もこの島の食を支えています。

主な食材と生産者

ご朝食の一膳から夜のコースまで、次の食材が登場します。

  • 淡路ビーフ:フィレのロティやサーロインに使う島のブランド牛です。
  • 淡路島近海の魚介:南あわじ市の丸山漁港・福良漁港などから仕入れております。鳴門鯛・鱧・足赤海老・3年とらふぐです。
  • 淡路島玉葱:スペシャリテ「鮑を詰めた玉葱の塩釜焼き」の主役です。
  • 北坂養鶏所の平飼い玉子:ご朝食の暁光会席膳の中心です。
葉の付いた淡路島玉葱
淡路島玉葱。焼くと甘さが出る島を代表する食材です

季節で変わる主役の食材

季節ごとの主役は次のとおりです。漁や収穫の具合で時期は前後いたします。

季節主役の食材ご提供するコース
春 3〜5月桜鯛・淡路島サクラマス春の和洋折衷
夏 6〜8月鱧夏の和洋折衷
秋 9・10月紅葉鯛・足赤海老秋の収穫祭
冬 11〜2月淡路島3年とらふぐ冬の和洋折衷

ご旅行の日程を決めるときは、召し上がりたい魚の季節から逆にお選びいただくのもひとつの方法です。生産者と食材は仕入れ先紹介のページでご紹介しております。

淡路ビーフと淡路牛の違い

メニューに出てくる「淡路ビーフ」は、決まった条件を満たした牛肉だけに使える名前です。南あわじ市の案内では、淡路島で生まれ・但馬牛の血統であることが条件とされています。

淡路ビーフの条件

  • 兵庫県産の但馬牛で、淡路島で生まれた牛
  • 兵庫県内で育った牛
  • 肉の量や霜降りの度合いが基準を満たしている

「淡路牛」は別の言葉で、淡路島での飼育期間が長い国産牛の総称です。淡路島観光協会がこの2つは別物だと説明しています。淡路島は神戸ビーフや松阪牛のもと牛になる和牛の産地でもあります。

淡路島玉葱が甘い理由

南あわじ市の案内では、淡路島の玉ねぎは柔らかくて甘く辛みが少ないと紹介されています。秋に種をまき、冬の前に苗を畑へ植えて半年以上かけて育てます。

収穫のあとは「たまねぎ小屋」につるして、自然の風でゆっくり乾かします。中生種や中晩生種はこの長い乾燥で甘みが増します。収穫は品種によって3月上旬から5月下旬にかけて順に始まります。

3年とらふぐはなぜ大きいのか

一般的な養殖は2年で800g以下の出荷が多いのに対し、淡路島3年とらふぐは3年かけて1.2〜1.8kgまで育てます。南あわじ市は旬を11月〜2月と案内しており、当ホテルの冬のコースの時期と重なります。

福良湾で育てられ、鳴門海峡の潮の影響で運動量が増えて身が締まるといわれています。農林水産省の地理的表示にも登録された名前です。

ご自宅でも味わいたい方には、産地直送のお取り寄せ便「淡路島の旬彩便」をご用意しております。季節の鱧鍋セットなどをオンラインショップでお取り扱いしております。

くわしく見る:仕入れ先紹介

9. 朝食はどんな内容ですか?

ご朝食は、淡路島の食材を一膳にまとめた和朝食「暁光会席膳」です。時間は7:00〜10:00(L.O. 9:30)で、前日までのご予約です。

当ホテルでは「夕食と朝食をひと続きで考えた献立」にしております。夜は和の感性を宿した淡路島の料理で、朝は郷土の味に洋の香りを少し加えた会席膳です。

暁光会席膳の内容

お献立の例は次のとおりです。地元の生産者から届く食材を一膳に集めております。

暁光会席膳のお献立の例

  • 北坂養鶏所の平飼い玉子・青菜のおひたし・香の物
  • 豚の角煮・タレ焼きの鯵の干物
  • お造り二種・素麺・木耳真丈
  • 淡路かわばた味噌のみそ汁

平飼い玉子は、北淡育波村の養鶏所から届きます。この玉子が朝の一膳の中心です。

ご朝食の暁光会席膳
ご朝食の暁光会席膳(お献立の例)

朝の時間の使い方

レストランの窓の外には朝の海峡が広がります。ゆっくり味わっていただくなら、L.O.の9:30より早めのお時間がおすすめです。

ご朝食はご宿泊のお客様にご用意しております。ご宿泊以外の方がご希望の場合は、前日17時までにご予約をお願いいたします。

お子様には「お子様朝食」(¥2,000)をご用意しております。フルーツとヨーグルト・魚のフライ・温度卵・素麺・ご飯・みそ汁のセットです。ご朝食の前にホテルのまわりをお散歩いただくと、海の景色を眺めながらお腹を空かせることができます。

10. 1泊の流れとご予約の締切

ご夕食のお席は、ご宿泊のご予約後すぐにお取りいただくと安心です。ディナーのお料理は前日17時までのご予約で、ANAGA Classiqueと3年とらふぐは2日前までとなります。

ご予約の順番と締切

レストランのお席には限りがございますので、次の順に進めていただくと確実です。

  1. 公式サイトかお電話で客室をご予約
  2. レストランのお席とコースをオンライン(TableCheck)かお電話でご予約
  3. ご朝食を前日までにご予約
  4. 食物アレルギーがある場合は、ご予約の際にお申し付けください

ご予約の前に次の点をお決めいただくと、やり取りが早く進みます。

  • 人数とコースのご希望
  • ご夕食の時間(17:30か19:00か)
  • 食物アレルギーの有無
  • お子様のお料理が必要か
  • 本館かドギー・ヴィラか

キャンセル料

キャンセル料は当日100%・前日50%・2日前30%です。ご予定が変わりそうなときは、お早めにご連絡をお願いいたします。

公式サイトからご予約いただくと1名様1,000円分の施設利用券が付き、レストラン・ラウンジのお飲み物にご利用いただけます(公式サイト限定特典)。

お食事を目的に泊まるならどの客室か

本館の客室なら、レストランもバーも同じ建物の中です。ご夕食のあとはエレベーターですぐに客室へお戻りいただけます。客室は全45室がオーシャンビューです。

おふたりで特別な夜をお過ごしになるなら、スイート全10室からお選びいただけます。客室の違いは記念日に泊まるホテルの記事にまとめております。眺めの違いは客室の眺めの記事をご覧ください。

ドギー・ヴィラにご宿泊の場合は本館までお車の送迎となります。ご夕食の前後のお時間に少し余裕を見ていただくようお願いいたします。

1泊2日の流れの例

お料理を中心にした1泊の例です。チェックアウトは11:00です。

  1. 15:00 チェックイン。客室から海を眺めてお休みいただけます
  2. 16:30 本館のまわりをお散歩
  3. 17:30 レストラン「Anaga」でご夕食
  4. 20:00ごろ ラウンジ・バーで食後の一杯
  5. 翌朝 8:00ごろ 暁光会席膳
  6. 11:00 チェックアウト

お料理を中心にされる場合は、ご夕食の前のご予定を入れすぎないほうがお楽しみいただけます。観光を足すなら昼のうちにお済ませいただき、15:00すぎにチェックインする形がおすすめです。

観光と組み合わせる1泊2日

鳴門海峡のうずしおをご覧になってからご夕食に向かう例です。うずしおクルーズの乗り場がある福良港までは、ホテルからお車で約20分です。

  1. 昼ごろ 福良港でうずしおクルーズにご乗船(約1時間)
  2. 15:00 ホテルへ移動してチェックイン
  3. 17:30 レストラン「Anaga」でご夕食
  4. 翌朝 暁光会席膳のあと11:00にチェックアウト
  5. お帰りに道の駅うずしおか美菜恋来屋へお立ち寄り

うずしおが大きく見える時間は日によって変わります。クルーズの便は、公式の時刻表で見頃の時間をご確認のうえお決めください。うずしおと美術館の記事に回り方をまとめております。

翌日の昼に寄りたい島の食

チェックアウトのあとに島の味をもう少しお楽しみになるなら、次の場所が近くにございます。営業時間は季節や日によって変わりますので、公式の案内をご確認ください。

場所お車の時間お食事・お買い物定休日
道の駅うずしお約10分あわじ島バーガー・鯛そうめんの定食木曜
うずの丘 大鳴門橋記念館約10分うにしゃぶ・あわじ島バーガー火曜
道の駅福良約20分地元のお土産・足湯足湯は火曜
美菜恋来屋約25〜30分産直の野菜・鮮魚・淡路ビーフの専門店火曜

コースで味わった玉ねぎや淡路ビーフをお買い求めになるなら、産直市場の美菜恋来屋が向いています。周辺の場所は周辺観光ガイドをご覧ください。

季節で選ぶご旅行の組み立て

春と秋はうずしおが大きくなる時期といわれており、桜鯛や紅葉鯛のコースと一緒にお楽しみいただけます。3月からは新しい玉ねぎの収穫も始まります。

夏は鱧のコースが主役で、日が長いので17:30の回でも明るい海を眺めながらお食事をお楽しみいただけます。冬は3年とらふぐの季節で、1〜2月には南あわじ市の灘黒岩水仙郷で水仙が見頃になります。

この記事の要点

  • お料理:淡路島の野菜・魚・淡路ビーフを使ったフレンチ×和のコースです。
  • コース:ディナーは¥15,500〜¥30,000からお選びいただけます。初めての方にはデギュスタシオンが選びやすいコースです。
  • ご予約の締切:ディナーのお料理は前日17時までで、ANAGA Classiqueと3年とらふぐは2日前までです。
  • ご朝食:和朝食の暁光会席膳で、前日までのご予約をお願いしております。

よくある質問

Q和食のコースはありますか?

季節の和洋折衷コースは、先附・造里・雑炊など和の品目を入れたコースです。ご朝食の暁光会席膳も和朝食です。

Q子ども連れでもディナーを食べられますか?

小学生以下のお子様には「お子様ディナーセット」(¥4,000)をご用意しております。オムライスやハンバーグなどのアラカルトもございます。

Q食物アレルギーがあっても大丈夫ですか?

ご予約の際にご遠慮なくお申し付けください。お米はすべて国産米を使用しております。

Qランチだけの利用はできますか?

ランチはご宿泊以外の方もご利用いただけますが、6名様以上・10日前までのご予約制です。少人数の場合はディナーとご朝食が中心となります。

Qディナーの料金にサービス料は入っていますか?

はい。表示の料金にはサービス料と消費税が含まれております。

Q愛犬と泊まってもレストランを使えますか?

ドギー・ヴィラにご宿泊のお客様もご利用いただけます。本館への愛犬同伴はご遠慮いただいておりますので、ホテル専用車で本館まで送迎いたします。

Qホテルに温泉や大浴場はありますか?

温泉と大浴場はございません。客室にはそれぞれバスルームがあり、ジャグジーやサウナの付いたスイートもございます。

SUPERVISED BYこの記事を監修した企業

ホテルアナガHOTEL ANAGA ── AWAJISHIMA RESORT & AUBERGE

運営:塩屋土地株式会社 ホテル事業部

淡路島の南西端、鳴門海峡を望む海辺のリゾート&オーベルジュ。1987年の開業以来、海と食に満たされる滞在をお届けしています。本ジャーナルは、現地のスタッフが見て、歩いて、味わった実感をもとにお届けしています。

COMPANY運営会社

施設名
ホテルアナガ(HOTEL ANAGA)
開業
1987年(昭和62年)7月1日
運営
塩屋土地株式会社 ホテル事業部
所在地
〒656-0661 兵庫県南あわじ市阿那賀1109
電話
0799-39-1111(8:00〜22:00)