淡路島観光案内

洲本ゴルフ倶楽部

海抜60mの丘陵地に開けた、のびやかなホール。
木立を渡る風がティグラウンドに立つ時の緊張を和らげてくれる…。
夏涼しく、冬あたたかい、四季温暖な淡路島だから、1年を通じて楽しめる快適なプレイ。
個性的でしかも正統派に、洲本GCは、リゾートコースとして一層のグレードアップを実現しました。

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「水御堂」は建築家・安藤忠雄氏の設計。夕刻には内陣に太陽の光が射しこみ、朱色に輝く世界が美しい。平安時代後期に創建された寺院で、本尊の薬師如来像は、淡路市(旧東浦町)の重要文化財に指定されている。

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国生み神話ゆかりのイザナギ・イザナミのニ神を祀る。『伊弉諾神宮』、境内には、樹齢800年から900年と推定される県指定天然記念物の「夫婦の大楠」のほか。香木伝来の石碑がある。

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七福神霊場の総本山。ご本尊は裕福の神「大黒様」。本堂に安置される大黒天は高さ約2mあり、「福労」と呼ばれる左手のに持った袋は、積み重なった苦労を吸い取るためにあるといわれ、打出の小槌を振ると裕福な人生があふれ出るという。

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淡路の山岳信仰の中心であった寺。山頂の三重の塔は高田屋嘉兵衛らの修築という。淡路島の中央にそびえる先山は、淡路富士とも呼ばれ、イザナギ、イザナミの2神が国生みのとき、一番先に創られた山だといわれています。それが名の由来になったとされています。

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世界の有名建築物を1/25のスケールで再現したミニチュアワールド。エジプト・メキシコ・コロンビア等の古代文明の彫刻、遺跡を展示している「遺跡の世界」や世界の有名な童話を基にした展示物が野外に並び、童話の世界に迷い込んだような演出がなされている「童話の森」等の施設でお楽しみいただけます。

7立川水仙郷(北側)
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500万本の野生のスイセンが群生する日本三大群生地の1つ。灘黒岩がニホンスイセン一種の純粋な自生地なのに対して立川は栽培による植栽が殆どの観光農園であり、品種も地中海原産が多くを占める外来種である。

 

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洲本城には約500年の歴史があり、和歌山県の紀伊熊野安宅庄を拠点にしていた紀州熊野水軍安宅(あたぎ)氏が1526年(大永6年)、三熊山に築城したのが始まりとされています。国指定史跡。洲本市立淡路文化史料館では淡路島の歴史・文化にふれられる。

淡路島五色町に生まれ、その後兵庫を基点に函館・ロシアへと活躍の場を広げた廻船問屋、高田屋嘉兵衛の記念館。展示内容は映像展示室、辰悦丸模型、嘉兵衛屋敷復元模型、嘉兵衛と北の海及び嘉兵衛とロシア外交などです。これらがコンパクトに配置され、見やすく展示されています。

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灘黒岩水仙郷は、今から約180年前に付近の漁民が海岸に漂着した球根を山に植えたのがだんだん繁殖したとされており、今ではここ淡路島の南部に位置する標高608メートル・諭鶴羽山から海に続く45度の急斜面の一帯、約7ヘクタールにわたって500万本もの野生の水仙が咲き誇っています。

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慶野松原は、古くは柿本人麻呂らにより「万葉集」に詠まれた風光明媚で知られた景勝地。約5万本の淡路黒松が生い茂り、白い砂浜が約2.5kmにのびる瀬戸内海でも随一の白砂青松の松原です。現在でも「日本の渚百選」「日本の水浴場88選」「日本の夕陽百選」に選ばれており、夏に限らず多くの観光客でにぎわっています。
慶野松原内には瓦(かわら)ぬ愛を誓う「プロポーズ街道」があり、日本一のいぶし瓦と白砂青松、海、夕焼けがロマンチックな散策へと導いてくれます。プロポーズ街道🔗

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日本南画界の第一人者、直原玉青(じきはらぎょくせい)画伯の絵画をコレクションする現代南画の美術館です。直原氏の代表作「禅の牧牛 うしかひ草」など名作を多数展示しています。

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約500年の歴史を持つ淡路人形芝居は、大阪の文楽・徳島の阿波人形の元祖でもあります。重要無形民俗文化財に指定される伝統芸能の魅力を体感。定時公演は1日6回。

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イギリスの湖水地方をイメージした甲子園球場14個分にあたる広大な大自然の農業公園。コアラを始めとする動物ふれあい広場や世界各国の植物があふれる自然とのふれあいがいっぱい。パンやソーセージの手作り体験や野菜の収穫体験など体験メニューもいっぱい。

大鳴門橋記念館は、鳴門海峡や大鳴門橋の壮大なパノラマを一望できる人気のスポット。幾重にも重なる入り組んだ海岸線や緑豊かな四国の山なみが、明石海峡とはまた趣きの異なる美しい景観を楽しませてくれる。また、うず潮と大鳴門橋のすべてがわかる「うずしお科学館」で立体映像がお楽しみ頂けます。

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うず潮の潮どきを選んで1時間のクルーズ。

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本場淡路牛が放牧されており、人と牛とのふれあいが楽しめる施設。また、乳搾り体験やバター、チーズの手作りコーナーもあります。

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2018年3月に開館20周年を迎える大塚国際美術館は、原寸大の名画1000余点が鑑賞できる、世界初の陶板名画美術館。
2018年3月21日より、記念事業としてゴッホが描いた全7点の「ヒマワリ」の原寸大陶板を新たな展示室を設け全て展示する予定。